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皇居東御苑-二の丸庭園中心の紅葉状況

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皇居東御苑では、紅葉の時期を迎えている。例年、鮮やかな紅葉で来園者を楽しませてくれる「皇居東御苑」だが、やはり、紅葉の中心は「二の丸庭園」。今年の見ごろは、まだ、もう少し先になりそうだ。

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皇居東御苑の紅葉

今年の紅葉状況

2018年11月20日撮影

皇居東御苑の中でも沢山の人が訪れる二の丸庭園。まだ、紅葉は部分的だが、それでも秋を感じられ、落ち着いた場所になっている。


二の丸庭園(2018年11月20日撮影)

 

諏訪の茶屋周辺も、まだ、これからが本番。見ごろの時期には鮮やかな紅葉を見て楽しむことができ、お勧めの場所のひとつ。


諏訪の茶屋周辺(2018年11月20日撮影)

この日は、諏訪の茶屋前に「懸崖菊(けんがいぎく)」が飾られていた。

懸崖菊(けんがいぎく)

断崖の岩間から松の老木が自然に垂れ下がっている様子を小菊で表現しています。
一本の小菊から沢山の枝を舟形に這わせ、花が一斉に咲くように仕立てます。
引用:懸崖菊案内板

 

本丸大芝生の色も徐々に変わり、高いケヤキも秋色に。


ケヤキの芝生

 

昨年の紅葉状況

2017年12月2日

二の丸庭園も紅葉の見ごろを迎え、秋の深まりが大いに感じられるようになってきた。


二の丸庭園(2017年12月2日撮影)

諏訪の茶屋前の紅葉は、二の丸庭園と合わせて、お勧めの場所。


諏訪の茶屋前(2017年12月2日撮影)

 

ひとこと!

今後の天候にもよるが、紅葉の見ごろは12月の初旬くらいだと思われる。皇居東御苑にも温暖化の影響があるようだが、何といっても、台風24号により、関東各地にもたらされた「塩害」の影響がないことを祈りたい。塩害の被害があると、茶色っぽくなり、色鮮やかさが無くなってしまうようだ。関係者のお話では、現時点で塩害の影響は否定できないという。
皇居東御苑では、至る所で紅葉を見ることができるが、やはり、二の丸庭園及び、その周辺がお勧めの一つになっている。
また、メディアにも大きく取り上げられる、恒例の「皇居乾通り一般公開」が、12月1日(土)から12月9日(日)まで実施される。これは、皇居内で皇居ならではの紅葉を楽しむことができるもの。こちらも、合わせて楽しみたいと思う。

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アクセス・公開情報

皇居東御苑/東京都千代田区千代田1-1

  • 地下鉄各線「大手町」駅c13b出口から徒歩3分(大手門まで)

※詳細は、皇居東御苑の「アクセス・公開情報」を参照願います

 

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