皇居東御苑-二の丸地区の紅葉

例年、多くの来園者が訪れる皇居東御苑の紅葉。その中でも、おすすめの紅葉スポットが「二の丸庭園」と「二の丸雑木林」です。深まる紅葉の中を歩けば、お気に入りの景観が見つかるかもしれません。

  • 紅葉見頃時期:11月下旬~12月中旬
  • 入園料:無料

12月1日はこんな日でした

色づきの範囲が広がっています。


二の丸庭園の紅葉状況 2021年12月1日


諏訪の茶屋周辺の紅葉状況 2021年12月1日

11月20日はこんな日でした

紅葉は始まっていますが、見頃のピークはもう少し先。


二の丸雑木林の紅葉状況 2021年11月20日


二の丸休憩所周辺の紅葉状況 2021年11月20日

二の丸地区の紅葉

皇居東御苑には、所々に、おすすめの紅葉スポットがありますが、ここでは、二の丸地区にある、おすすめの紅葉スポットをご紹介しています。

おすすめの紅葉スポット(二の丸地区

  • 二の丸庭園
    紅葉の時期を含め、四季を通して楽しませてくれる日本庭園
    日本庭園と池が創り出す様々な景観を楽しめる
  • 二の丸雑木林
    昭和天皇のご発意により造成された雑木林
    江戸時代は将軍の別邸やお世継ぎの御殿があったところ


諏訪の茶屋周辺/二の丸庭園/二の丸雑木林/二の丸休憩所周辺

諏訪の茶屋周辺

春はツツジ、サツキのジュータンが見られます

諏訪の茶屋は、明治時代に吹上御苑に建てられ、昭和43年(1968)に現在の場所に移築されました。


諏訪の茶屋周辺(12月初旬撮影)

二の丸庭園

様々な景観を見せてくれる日本庭園

二の丸庭園は、九代将軍家重の時代に作成された庭絵図面を元に復元された日本庭園です。一面、紅葉という景観ではなく、錦鯉の泳ぐ「二の丸池」の橋を渡りながら、他とはひと味違う秋の深まりを楽しむことができます。
また、池の周囲にある園路からは、様々な景観を見て楽しむことができるのも、ここの特徴です。


池の南側からの景観(12月初旬撮影)


池の東側からの景観(12月中旬撮影)

二の丸庭園とその周辺では、多くのベンチが置かれ、お昼時には、お弁当を食べている様子がよく見られます。

二の丸雑木林

昭和天皇のご発意により、武蔵野の面影を持つ樹林として造成された雑木林です。色づいた雑木林の中には落葉の小道が続き、思わず歩いてしまいます。


二の丸雑木林(12月中旬撮影)

二の丸休憩所周辺

趣のある休憩所と紅葉がとても良い

二の丸雑木林の直ぐ南側に位置する休憩所周辺です。休憩所の中には、飲み物の自動販売機が設置され、それ程、広くはありませんが、座って一息つくことができます。


二の丸休憩所周辺(12月中旬撮影)

 

ご参考!<令和元年(2019)の紅葉>

※以下は、一昨年の紅葉状況を記録したものです。一昨年の11月末時点では、見頃のピークはもう少し先と感じられました。

2019年12月15日

12月中旬になりましたが、まだ色鮮やかな紅葉を楽しむことができ、とても満足。雑木林の中を歩けば、ゆっくりと舞い落ちる葉がとても風情に感じられました。今年の皇居東御苑二の丸地区の紅葉は既に「最終章」に入っています。今後来園の御予定のある方はお早めに!

2019年12月4日

紅葉が日に日に増している二の丸地区。深まる紅葉がとても心地よく感じられました。二の丸庭園と二の丸池では、季節毎に異なる景観を来園者に見せてくれます。ここに来れば、お気に入りの景観が見つかるかもしれません。

2019年11月30日

今週は冷え込む日が続いたせいか、彩りを加速している二の丸地区の紅葉。この日、二の丸地区には多くの人が訪れ、あちらこちらで紅葉を楽しむ姿が見られました。
紅葉の色づき具合はまだ、これからが本番といったところです。二の丸庭園や二の丸雑木林でも、今後、さらに彩りを増していきそうな様子。それでも、これだけの景観なので十分楽しむことができました。

 

ここを歩いてみて

皇居東御苑での、おすすめの紅葉スポットの一つが二の丸地区です。皇居東御苑には他にもダイナミックな紅葉を楽しめる場所があります。それでも、庭園と池のある二の丸地区の紅葉は、秋の深まりと共に何とも言えない風情を感じさせてくれる人気スポットです。
例年、この時期には多くの人が紅葉を楽しむ二の丸地区。錦鯉の泳ぐ二の丸池の橋を渡りながら、旧江戸城の紅葉を楽しんでみては如何でしょうか?

 

アクセス・公開情報

皇居東御苑/東京都千代田区千代田1-1

  • 地下鉄各線「大手町」駅c13b出口から徒歩3分(大手門まで)

※詳細は、皇居東御苑の「アクセス・公開情報」を参照願います