皇居東御苑-梅林坂に咲く梅(開花状況)

春の訪れと共に彩りを増して来る梅林坂の梅。ここでは旧江戸城の遺構を背景に、咲き誇る紅白の梅を楽しむことができる。そして梅の香りが漂う梅林坂を歩けば、春の足音が聞こえてくるかも。そんな梅林坂の梅だが、見頃のピークはまた来年に。

[見頃時期]例年2月中旬から下旬
[入園料]無料

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梅林坂の梅とは

梅林坂では、12月の冬至の頃に開花をはじめる「紅冬至」や「八重寒紅」などの早咲きの梅から、「八重豊後」などの遅咲きの梅までを長い期間、楽しむことができる。

梅林坂

この地に最初に城を築いた太田道灌が、このあたりに天神社をまつり、数百株の梅を植えたことから「梅林坂」の名が付いたといわれています。現在は約70本の紅白の梅が植えられており、12月末から2月まで花が楽しめます。
引用:皇居東御苑 梅林坂案内板

今年の開花状況

2020年2月27日

風に舞う花びら

梅林坂全体の見頃のピークは過ぎ、場所によっては強い風に花びらが舞う様子が見られた。それでも、坂下では遅咲きの梅(八重豊後)が開花中。


遅咲きの八重豊後(2020年2月27日撮影)


梅林坂の梅(2020年2月27日撮影)

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2020年2月18日

春の訪れを実感!

入門時、警備の方に梅の開花状況を訪ねると「満開ですよ!」と笑顔で答えてくれた。
梅林坂では、咲き誇る紅白の梅を観て楽しむ多くの来園者。春が一層、近づいているのを実感できる日だった。


梅林坂の梅(2020年2月18日撮影)


梅林坂の梅(2020年2月18日撮影)

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2020年2月11日

春の訪れと共に彩りを増して来る梅林坂

早咲きの梅に加え、中咲きの梅の開花が多く見られるようになり、1月末に比べて大きく彩りを増した梅林坂。そこでは、梅の花に来る小鳥たちの姿も見ることができ、来園者を楽しませていた。これでも十分、見応えはあったが、今後、さらに彩りを増して来るのが楽しみ。


梅林坂の梅(2020年2月11日撮影)


梅林坂の梅(2020年2月11日撮影)

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2020年1月30日

咲き誇る「早咲きの梅」

早咲きの梅(紅冬至・八重寒紅)は満開となり、来園者の注目を集めていた。全体的には、つぼみが多いが、一足早い春を感じることができる。


早咲きの紅冬至(2020年1月30日撮影)


まだ彩りの少ない梅林坂の梅(2020年1月30日撮影)

昨年の開花状況

2019年2月24日

見頃を迎えている梅林坂の梅。
沢山の紅白の花が開花中。


梅林坂の梅(2019年2月24日撮影)

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2019年2月16日

梅林坂の彩りが増してきた。それと共に、梅林坂の人通りも多くなり、賑やかな声が聞こえてくる。この時点でも十分、楽しむことはできたが、これから、今月下旬にかけてが見頃の本番!


梅林坂の梅(2019年2月16日撮影)

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2019年1月29日

まだ、つぼみの目立つ梅林坂だが、沢山の花をつけた坂下の早咲きの梅(紅冬至)には、記念撮影をしている人達が集まっていた。紅白の梅が梅林坂を彩る日は、まだ、もう少し先。


梅林坂の梅(2019年1月29日撮影)

ここを歩いてみて!

車椅子の方はご注意!

梅林坂は名前の通り、本丸地区と二の丸地区を結ぶ「坂」になっている。それ程、緩い傾斜ではないので、車椅子での通行には注意が必要!

梅林坂へのアクセス

皇居東御苑へは「大手門」から入る来園者が多いが、梅林坂へは地下鉄東西線「竹橋」駅を下車し、「平川門」又は「北桔橋門」から入るルートが近道。また「北桔橋門」から入れば、梅林坂を下りながら梅を観ることができ、そのまま、二の丸庭園の方へ行きやすいのでお勧め。

 

アクセス・公開情報

皇居東御苑/東京都千代田区千代田1-1

  • 地下鉄各線「大手町」駅c13b出口から徒歩3分(大手門まで)

※詳細は、皇居東御苑の「アクセス・公開情報」を参照願います