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皇居東御苑-梅林坂に咲く梅(2019年開花状況・更新)

投稿日:2019/01/31 更新日:

東京(気象庁の標本木)では、1月21日に「梅」が開花。今年は、昨年より2日遅かったという。この時期、皇居東御苑で気になるのが、梅林坂の梅の見ごろ時期。今後の天候にもよるが、見ごろは、2月中旬から下旬にかけてと予想される。

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梅林坂の梅

皇居東御苑では、本丸地区と二の丸地区を結ぶ「梅林坂」の梅に注目が集まる。旧江戸城の遺構を背景に、約70本の紅白の梅が梅林坂を彩る。

梅林坂では、12月の冬至の頃に開花をはじめる「紅冬至」や「八重寒紅」などの早咲きの梅から、「白加賀」などの遅咲きの梅までを長い期間、楽しむことができる。例年、2月中旬から下旬にかけての梅の見ごろ時期には、多くの来園者で賑わっている。

梅林坂

この地に最初に城を築いた太田道灌が、このあたりに天神社をまつり、数百株の梅を植えたことから「梅林坂」の名が付いたといわれています。現在は約70本の紅白の梅が植えられており、12月末から2月まで花が楽しめます。
引用:皇居東御苑 梅林坂案内板

 

今年の開花状況

2019年2月24日撮影

見ごろを迎えている梅林坂の梅。
沢山の紅白の花が開花中。


梅林坂の梅(2019年2月24日撮影)


梅林坂の梅(2019年2月24日撮影)

 

2019年2月16日撮影

つぼみが多かった木々も徐々に開花し、梅林坂の彩りが増してきた。それと共に、梅林坂の人通りも随分と多くなり、賑やかな声が聞こえてくるようになった。


梅林坂の梅(2019年2月16日撮影)


梅林坂の梅(2019年2月16日撮影)


梅林坂の梅(2019年2月16日撮影)

この時点でも十分、楽しむことはできたが、これから、今月下旬にかけてが本番だと思われる。
少し花びらがしおれ出している「早咲きの梅」もあるが、「遅咲きの梅」の中には、まだ、つぼみが多い木々もあり、まだまだ、楽しむことができそうだ。

 

2019年1月29日撮影

1月末時点では、開花の始まった木々が増えてきたが、まだ、つぼみの目立つ木々も多い。それでも、沢山の花びらをつけた坂下の早咲きの梅(紅冬至)には、記念撮影をしている人達が集まっていた。


梅(紅冬至)(2019年1月29日撮影)

紅白の梅が梅林坂を彩る日は、まだ、もう少し先になりそう。


梅林坂の梅(2019年1月29日撮影)


梅林坂の梅(2019年1月29日撮影)

 

昨年の開花状況

2018年1月30日

まだ、つぼみの木々も多く、積雪もあって、見ごろのピークは2月中旬以降になると予想された。そんな中、早咲きの梅は12月末ごろから咲き始め、雪の中でも元気な姿を見せていたのが印象的。


梅(八重寒紅)(2018年1月30日撮影)


梅(紅冬至)(2018年1月30日撮影)

 

2018年2月14日撮影

沢山の花びらをつけた木々が梅林坂を彩り始めていた。この時点でも、十分、楽しむことはできたと思う。この日は天気も良く、暖かったこともあって、梅林坂の人通りは多かった。


梅林坂の梅(2018年2月14日撮影)


梅林坂の梅(2018年2月14日撮影)

 

ひとこと!

梅林坂では、寒い中、春の訪れを知らせてくれる梅が、来園者を楽しませてくれる。梅林坂の梅の見ごろは、今後の天候にもよるが、2月中旬から下旬にかけてと思われる。梅の開花は天候に大きく左右されるというので、予想するのが難しいようだ。
梅林坂は名前の通り、本丸地区と二の丸地区を結ぶ「坂」になっている。それ程、緩い傾斜ではないので、車いすでの通行には、かなり注意が必要になると思われる。
皇居東御苑へのアクセスは「大手門」から入るルートが一般的だが、梅林坂へは、地下鉄東西線「竹橋」駅を下車し、「平川門」から入るルートが一番の近道。

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アクセス情報

皇居東御苑/東京都千代田区千代田1-1

  • 地下鉄各線「大手町」駅c13b出口から徒歩約4分(大手門まで)
  • 地下鉄東西線「竹橋」駅1a出口から徒歩約5分(平川門まで)

※詳細は、皇居東御苑への「アクセス情報」を参照願います

 

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