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皇居東御苑-二の丸庭園のハナショウブ(2019年6月)

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皇居東御苑の二の丸庭園では、菖蒲田に咲き誇る「ハナショウブ」が見頃となっている。菖蒲田には、84品種の「ハナショウブ」が植えられ、色鮮やかな紫、白の花びらが印象的。この時期の二の丸庭園では、苑路を彩る「サツキ」と菖蒲田の「ハナショウブ」のコラボした景観に注目。

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二の丸庭園(2019年6月6日撮影)

菖蒲田のハナショウブ

見頃は6月上旬から6月中旬あたり

二の丸庭園では菖蒲田に咲く「ハナショウブ」が見頃となり、来園者の注目を集めている。


菖蒲田のハナショウブ 2019年6月6日撮影


菖蒲田のハナショウブ 2019年6月6日撮影

この菖蒲田には、84品種のハナショウブが植えられています。皇居東御苑造成中の昭和41年(1966)に明治神宮御苑の菖蒲田から株を譲り受けて以来、大切に守り育てているものです。
引用:菖蒲田 案内板

 

ハナショウブの種類

ハナショウブは、山野に自生するアヤメ科の「ノハナショウブ」をもとに改良された園芸品種になる。品種は、江戸系、肥後系、伊勢系の三系統に大別される。二の丸庭園の菖蒲田には、「江戸系」のハナショウブが植えられている。

●江戸系のハナショウブ
庭園などで群生の美しさを鑑賞するのに向き、風雨に強く、草丈の高いものが多いです。また、平咲きの花が多いのも特徴で多様な花形が見られます。

●肥後系のハナショウブ
金屏風の前で鑑賞するなど鉢植えに適し、大輪の豪華な花が多いのが特徴です。

●伊勢系のハナショウブ
鉢植え向きで、花弁が垂れ下がり、優美で繊細な花が多いのが特徴です。

引用:菖蒲田 案内板

 

サツキ

二の丸庭園では見頃のピークは過ぎたが、赤い花びらを付けた「サツキ」が苑路を彩っている。


二の丸庭園とサツキ 2019年6月6日撮影

ひとこと!

この日は東京でも気温30度越えの暑い日だったが、二の丸庭園には多くの来園者の姿があった。緑豊かな二の丸庭園の中でも、今、見頃となっている「ハナショウブ」は、ひときわ目を引く存在。雑木林を抜けて菖蒲田に入ったときには、色鮮やかな「ハナショウブ」に驚かされた程。
まだ庭園の苑路を彩っている「サツキ」だが、菖蒲田の「ハナショウブ」とのコラボした景観は、この時期だけの景観で見逃せないもの。「ハナショウブ」は今が一番良い見頃になっている。

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アクセス・公開情報

皇居東御苑/東京都千代田区千代田1-1

  • 地下鉄各線「大手町」駅c13b出口から徒歩3分(大手門まで)

※詳細は、皇居東御苑の「アクセス・公開情報」を参照願います

 

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