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千鳥ヶ淵-全国的に有名な桜の名所(2018年3月)

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3月24日に靖国神社(東京)の「ソメイヨシノ」が満開となった。靖国神社の直ぐ南側に位置する「千鳥ヶ淵」でも、桜が見頃となり、沢山の人が押し寄せている。ここでは、さくら祭りの期間中、桜のライトアップが実施される。

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「千鳥ヶ淵」の概要と見どころ

概要

千鳥ヶ淵は皇居の北西側に位置する内堀で、徳川家康入府後、小河川をダムで堰き止めて造成されたもの。
名前の由来は、かつて、半蔵門土橋まで広がっていた淵の形が、千鳥が羽根を広げた形に似ているからといわれる。

桜の歴史

千鳥ヶ淵の桜はその大部分が「ソメイヨシノ」で、古くは明治14年(1881)に英国大使館前に植樹されたと記録されています。現存する最も古木となった「ソメイヨシノ」は昭和5年(1930)に植えられたものですが、多くは戦後の復興気運を背景に昭和30年代に植樹されています。(後略)
引用:千鳥ヶ淵案内板

 

見どころ

豪快に咲き誇る桜

千鳥ヶ淵には、「ソメイヨシノ」や「オオシマザクラ」など、約260本の桜が植樹されている。全国的にも有名な桜の名所には、全国から100万人以上の人が訪れる。


千鳥ヶ淵の桜

千鳥ヶ淵には、ボート場があり、ボートに乗って、お濠の水面から桜を楽しむこともできる。
営業時間は、午前9時から午後8時30分(乗船券の販売は午後8時まで)※季節により営業時間は異なる

 

桜のトンネル

千鳥ヶ淵緑道は、それ程、道幅が広くないので、桜が頭上にまで広がり、まるで桜のトンネルの中にいるような感覚になる。


千鳥ヶ淵緑道の桜

 

桜のライトアップ

LED電球を使用し、桜がライトアップされる。点灯時間は、さくら祭り期間中の午後6時頃から午後10時まで。


ライトアップされた光景

ひとこと!

やはり、お城と桜はとても相性が良く、お勧めのスポットだと思う。しかし、桜の開花中、千鳥ヶ淵緑道は日中も夜間も大変混雑し、入場制限がかかる場合もある。近くには、北の丸公園もあり、最寄り駅の「九段下」駅からの道のりは大変なもの。そのため、「半蔵門」駅からの方が空いているのでお勧め。また、千鳥ヶ淵緑道内には、売店や露店は無いので注意。

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基本情報

名称 千鳥ヶ淵
所在地 東京都千代田区九段南2丁目から三番町先
アクセス 東京メトロ「九段下」駅2番出口から徒歩約5分
東京メトロ「半蔵門」駅5番出口から徒歩約5分 ※共に緑道入口まで

※九段下駅からのアクセスは大変混雑が予想されるので、半蔵門駅からの方がお勧め

千鳥ヶ淵緑道

 

 

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