皇居東御苑エリア

皇居東御苑-梅の開花状況と冬の二の丸地区(2018年1月末)

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雪の残る皇居東御苑。厳しい冬の寒さが続く中、早咲きの紅白の梅の花が元気に咲いている。皇居東御苑の「梅林坂」は梅の名所。現在、まだ、つぼみの木々も多く、見ごろのピークは2月中旬以降になりそうだ。

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皇居東御苑の梅

皇居東御苑の「梅林坂」には約70本の梅が植えられ、毎年、沢山の人が訪れている。また、「諏訪の茶屋」周辺でも白い花を付けた梅を見ることができる。


皇居東御苑案内図(出典:皇居東御苑案内板)

 

梅の開花状況(2018年1月30日撮影)

梅林坂

本丸地区と二の丸地区を結ぶ「梅林坂」の梅は、1月末時点では、まだ、つぼみの木々も多く、見ごろのピークは2月中旬以降になると予想されている。梅の開花時期は天候に大きく左右されるというので、予想するのが難しいようだ。
それでも、早咲きの梅は12月末ごろから咲き始めていて、現時点でも雪を背景に元気な姿を見せてくれている。


梅林坂の梅

 


梅林坂周辺の梅

梅林坂

この地に最初に城を築いた太田道灌が、このあたりに天神社をまつり、数百株の梅を植えたことから「梅林坂」の名が付いたといわれています。現在は約70本の紅白の梅が植えられており、12月末から2月まで花が楽しめます。
引用:皇居東御苑 梅林坂案内板

 

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冬の二の丸地区

紅葉の時期には沢山の人が訪れる二の丸地区。少し寂しい感じのする冬の二の丸地区だが、風情があり、落ち着ける場所として人気がある。


皇居東御苑案内図(出典:皇居東御苑案内板)

 

二の丸地区の風景

二の丸雑木林

江戸時代には二の丸御殿のあったところで、武蔵野の自然を再現した雑木林として整備された。

 

二の丸庭園

二の丸庭園と二の丸池。九代将軍家重の時代の絵図面をもとに「回遊式庭園」として復元された日本庭園。

 

諏訪の茶屋

吹上御苑から移築された数寄屋風の書院茶屋。諏訪の茶屋周辺には白い花の梅(初雁)が開花中。

 

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一部、立入禁止となった皇居東御苑(2018年1月23日撮影)

1月23日は前日の雪の影響で、本丸、二の丸雑木林、二の丸庭園への立入りが禁止となった。そんな中、梅林坂周辺の梅が、訪れた人達を楽しませてくれていた。

 

ひとこと!

梅林坂の梅の見ごろのピークを、皇居東御苑の関係者に尋ねると、今後の天候にもよるが、2月中旬以降になりそうだという。見ごろのピークには、もう少し時間が掛かりそうだ。

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基本情報

名称 皇居東御苑
所在地 東京都千代田区千代田1-1
アクセス 地下鉄各線「大手町」駅c13b出口から徒歩約4分(大手門まで)
公開時間 3月1日~4月14日  午前9:00~午後4:30(入園は午後4:00まで)
4月15日~8月末日 午前9:00~午後5:00(入園は午後4:30まで)
9月1日~10月末日 午前9:00~午後4:30(入園は午後4:00まで)
11月1日~2月末日 午前9:00~午後4:00(入園は午後3:30まで) 
 
休日 月曜日・金曜日(月曜日が休日で公開の場合は火曜日を休園)
入園料 無料

※皇居東御苑へ入る際には、入口で手荷物検査があります

皇居東御苑

 

 

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